Pages

2014年10月28日火曜日

帳票運用ノウハウ!~レガシーマイグレーション、SI/SO制御

こんにちは、今週の帳票ノウハウは森脇が担当します。

私の記事では数回に分けて、メインフレーム帳票のレガシーマイグレーションに関する話題を書きたいと思います。第2弾は『SI/SO制御』についてです。

先日、チャネル接続のプリンタを撤去して、ネットワーク接続のプリンタに変更使用するお客様とお話をしました。メインフレーム上のアプリケーションは変更したくないけれど、EBCDICデータを何とかしてネットワークプリンタにこれまで通りのイメージで出力したい。

まず考えることは、
①どうやってメインフレーム上の帳票データをサーバーに転送するか?
②どうやって文字コードを変換するか?
③どうやってオーバーレイ(罫線)と帳票データを合成するか?

ですが、これらは技術的には簡単にできそうです。

しかし!お客様の帳票データを文字コード変換していくと、文字化けをする箇所が見つかりました。便覧を片手に地道に調べてみると、2バイト文字の前後にシフトイン、シフトアウトの制御コードがない帳票データだったんです。

まさしく、AFPでした。まだまだ、AFPは使われているのだなと思いました。
さあ、どうしようかな。手ごわいぞ!

AFP(エーエフピー)とは

Advanced Function Presentation(高機能プレゼンテーション)」の略。帳票の見た目(プレゼンテーション)とデータを分離し、プレゼンテーションを共通の印刷資源として管理するアーキテクチャである。印刷資源はプリンタ側(専用のAFPプリンタ)で管理しイメージ処理が効率化される。また、業務アプリ側はデータ生成だけを行い、イメージ処理を行う必要がない。

0 件のコメント:

コメントを投稿