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2014年5月1日木曜日

帳票設計ノウハウ!帳票をライトテーブルに透かして見れば~

皆さん、こんにちは。
本ブログの副編集長を急遽担当することになりました津田です。
どうぞよろしくお願いします。

早速、帳票の話ですが、帳票は、ほとんど(いやすべてと言っても良いかも)の企業活動にとって切っても切り離せない存在です。帳票の種類は企業によって異なり、それはそれは内容も様々、帳票見ればその企業の個性が分かると言っても過言ではないでしょう。

企業の業務と密接に関係している帳票は、企業の活動に合わせてその形も大きく変わります。新しい帳票を追加したり、サーバの更新に合わせて新しいシステムに乗り換えたり……などなど。

乗り換えと簡単に言ってしまいましたが、この乗り換え作業が本当に大変なんです。なぜなら、新しい環境にその企業の個性である帳票を適用させなくてはいけないからです。
今使っている帳票の種類の洗い出しからはじまり、新しい環境でもこれまでの帳票データがそのまま使えるかを試したり、入力から出力までのパフォーマンスが落ちていないかテストしたりなど、○○○したりを上げだすときりがないのでこのへんで。

中でも、私が最も重要だと考えるポイントは
「今まで通りに使えるか」
ということですね。私が、以前帳票に使用するフォームを作成する仕事に関わった時のこと、
「ここの文字が前の帳票と比べて0.5文字分くらい左にずれてるから直してよ。」
と言われたことがあります……。
「そんなに細かいところまで気にしなくても」
と思うかもしれません(新人の頃の私もそう思っていました、すみません)が、帳票の世界ではこのわずかな違いがとても重要で、例えば、バーコードの印字位置がわずかに違っているだけで、機械での自動読み取りが失敗するようなことになるのです。

新しい帳票と古い帳票を重ねて透かしてみるとても地味な作業が、帳票には欠かせない大事な仕事なのです。



ここまで読んでいただいて、
帳票って大変そう……」
というイメージを持たれた方もいるかもしれません。でも大丈夫!
そんな大変な作業をどうやって軽減していくかが私たちの仕事なんです。
その中でも「これは!」というノウハウを本ブログで紹介していければと思います。

1 件のコメント:

  1. 日本の帳票は、きれいに合っていて気持ち良いですね。
    海外では気にしないしズレまくっている場合もあります。。。

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